新しく年が明けてお正月休みが終わり仕事が始まると、新年の挨拶回りをする会社も多いことでしょう。このような場合に、お年賀として会社の名前などが印刷された粗品を渡す企業は非常に多く見られます。日本のビジネスでは、新年などのような、最初の挨拶を非常に重要視する傾向が高いです。このような時に喜ばれる粗品を贈ることにより、新しい年を気持ちの良い雰囲気でお互いにスタートさせることができるでしょう。
挨拶回りの定番の品といえば、壁掛けや卓上のカレンダーが挙げられます。新しい年のはじまりにカレンダーを贈ることにより、確かに便利に使ってもらうことができるでしょう。その他にもタオルや干支のグッズ、ティッシュペーパーやメモ帳など、数多くのものが挙げられます。車の移動であればこのようなものでも良いかもしれませんが、電車移動となると、これらのアイテムは非常に大変になってしまいます。
このような時に便利に利用できるものとして、名入れボールペンが挙げられます。年齢を選ばずにいつでもどこでも使うことができるアイテムであり、持ち運びも嵩張らずに非常に便利です。一般的にボールペンは何本あっても困るものではなく、名入れボールペンを贈れば喜んでもらえて、日常的に使ってもらえる確率も非常に高まります。特に企業には女性や男性、幅広い年齢層の人がいますが、名入れボールペンであれば性別や年齢を問うことがありません。
ライバルの企業とかぶる可能性もそれほどないでしょう。