家庭用蛇口の水漏れ修理で使用するパッキンの種類

洗面所や浴室・キッチンの流し台といった水回り設備には、必ず蛇口が備わっています。

この蛇口は各設備ごとに長さやパイプの太さが異なっており、それに見合ったパッキンを使用しなくてはいけません。このパッキンとは、水栓器具の各部品の接続部分の隙間を埋める役割があり、この箇所からの水漏れを防ぐ役割を担っているものです。一般的なパッキンはラバー製になっているため、長期間水の触れていると自然と劣化します。劣化するとヒビが入り、その部分から水漏れを起こします。

水栓器具のハンドルバルブをしっかりと閉めているのに、水が漏れ出ている場合はパッキンが劣化しているという証なので取り替え修理をしなくてはいけません。パッキンの取り替えは水栓器具の修理の中では比較的容易におこなえるもので、力が弱い女性やご高齢の方でも10分程度で完了させることが可能です。

水漏れ修理の際に使用するパッキンは洗面所であれば「コマパッキン」、浴室の複合水栓だと「S字パッキン」・そしてキッチンの流し台であれば「リングパッキン」の計3種類になります。「コマパッキン」というものは単水栓専用で、ハンドルバルブと蛇口の間に組み込むもので、コマのような形状をしているのが特徴です。「S字パッキン」は複合栓の蛇口のナット部分に組み込んで使用します。「リングパッキン」とは直径16mmのリング状になっているもので、蛇口と水栓器具の間に備えて水漏れを防ぐものです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *